旅するデザイナーとマフラー

日常の備忘録。そしていつかする旅にむけて。

【消えたい症候群】遠いところに消え去りたいと思ったときにとる行動

f:id:abingdonelinika:20190614012751j:plain

どこか遠いところに消え去りたいと思ったことはないだろうか

自分のことを誰も知らない場所に行きたい、今ある全てのしがらみ解放されたい....。

でも現実は、会社や学校、知人などの多くのものが呪いのように足枷となり、身動きがとれないことがほとんどである。

この気持ちをどこにぶつければいいのか、もやもやしながら時間を過ごすことになる

 

今回はどこか遠いところに消え去りたいと思ったとき私がとる行動(解決策?)を紹介する。

 

 

 どこか遠いところに消え去りたいと思ったときにとる行動

 

 

夜の道を自転車で散歩

人の通りもまばらな道をただ目的地もなく、何も考えず、ひたすら自転車で漕ぐ。悲しくなるような音楽も聴きながらならなおよしだ。

身体全身にあたる心地よい風と、自転車をこぐという適度な運動が、ぐちゃぐちゃな頭をリフレッシュさせ、家に帰ったならきっとあなたはぐっすり眠れる。

 

別の何かに昇華する

芸術は往々にしてネガティブな感情から生まれると言われている。

「幸福の形はいつも同じだが、不幸の形はそれぞれ違う」という言葉もあるように、もしかしたらネガティブ/不幸というのはその人の最も根源・本質・個性というものが現れれているのかもしれない。

それならば、そんな感情の時こそ、自分らしさというものを何かを通して表現してみてもいいのではないだろうか

媒体は何でもいい、絵でも音楽でも文章でも。

飾ろうとしなくていい、その時の思うがままに表現する。

時間が経って見返したとき、そこには世界で自分にしか表現できないような世界を描き出していると思う。

 

さぼってみる

「逃げ出したい」と思った時は、必ずそれはあなたの心が悲鳴を上げている。

人生には様々なしがらみがある、逃げ出すことは難しい。

けれども、もしも一日やるべきことをさぼれる環境にあるなら、積極的にさぼるべきだ。

私たちは誰かのために生きているのではない、自分のために生きているのだ。

常に一番大事なのが、自分の心だというのは明白だろう

 

大切なことは

私は幾度となく消え去りたい夜を過ごしてきた。何もかも投げ出してみたくなった。

けれども実は2・3日過ぎてみると、そんな気持ちも治まっていることが多い。

旅はいつでもしたいし、別の場所にも行きたいと思うけれども、積極的にこの場所を去りたいわけでもないな、まぁ現状維持でいいか、という曖昧な心の上で生きていける。

世界は広くて、いざとなったらいつでも逃げだせる。でも逃げ出しすぎても本当の自由やしがらみをほどけるわけじゃないのかもしれない。

それならば、なんとか消え去りたい気持ちを紛らわせるようなことをしてみるのもいいのではないか。

 

なんだか今日は難解になってしまったけれども、この辺で。

 

旅は続く......