旅するデザイナーとマフラー

日常の備忘録。そしていつかする旅にむけて。

「職業=夢」という考えは改めたほうがいいのではないか

f:id:abingdonelinika:20190604103247j:plain

www.youtube.com

YouTuber グループ「東海オンエア」の↑の動画の概要欄がとても共感できた。

抜粋する。 

そろそろ「夢はなんですか」という質問に対して職業を答えるのは禁止したほうがよくないですか?そのせいで、早々と「どうせ夢なんて叶わないんだ…」と悟ってしまう人間が続出している気がするんですよ。 たとえば、「バナナを木からもぎとってそのまま食べてみたい」といったような夢だったら、何歳になっても「もう叶わないんだ」って思うことはないはずです。むしろ「死ぬまでにバナナをもぎ取りたいから今日も仕事頑張ろう」と思えるはずです。

 

 

 

「職業=夢」は呪いかもしれない

自分は建築・デザインを大学で学んできた。経済だとかその辺りの学部のことはよく知らないが、建築・デザイン系の学部の多くは建築業界・デザイン業界に進み、それぞれ建築士・デザイナーとなっていく。

それは元々そういう方向に興味のある人が集まるということもあるが、一種の呪いのようなものもあると思う、「私はデザイナーにならなければならない」と。たとえ自分では気付いていなくとも。

何者かにならなければいけないという呪いは、非常に重い。

夢は呪いになってしまってはいけないと思う。 

 

ホリエモンが「夢がないなんていうのは嘘。例えばあの人を彼女にしたいって思ってたらそれも夢じゃん、勝手に自分で諦めているだけ」みたいなことを言っていたと思う。

 

もっと夢はシンプルで簡単なもの、もっと状態とか行為を「夢」と言えたら、世界は幸福になるんじゃないかな。

 

どうしたら夢を見つけられるか?

どうしたら「職業=夢」でなくせるのだろうと考えた時、もっと分解していけばいいのかなと思った。

例えば

「お笑い芸人になりたい」

その想いを分解すると、「人を笑わせたい」とかなのではないだろうか。

そうしたらその状態になれるようにすればいい。

 

私の夢は...

私の夢はなんだろう

 ・旅するように暮らしたい

 ・なにかきちんと実態のあるモノをつくっていたい

 ・自分の家を自分の手でつくりたい

 ・自分の作品の個展を開きたい

 ・モンゴルのゲルに泊まってみたい

  ・エーゲ海の夕日を見たい

 etc....

夢を上げていくと建築家とかデザイナーみたいな職業的な部分にはあまり結びついていないなぁと思う。いや関連する叶えたい夢はある。以前は、その夢を叶えるにはそういった職業に就くしかないと思っていた。だけど今はそうじゃないということがわかってきた。実現する方法はいくらでもある。

 

やっぱり本来「夢」ってこういうことなんだな、と思う。

 

 

旅は続く........